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すべて神の子には翼がある

(TPAMフリンジ参加作品)

 2017.2.18-20 

近年の人種をめぐる問題を背景に、ユージン・オニール『すべて神の子には翼がある』(1924)を上演。黒人・ジムと白人・エラを四人の俳優がかわるがわる演じることや、カメラを導入し舞台の映像を同時に投影することで、演じる主体それ自身を問い直す仕掛けを設けた。また、上演中の写真撮影を自由にし<撮る/撮られる=観る/観られる>の関係を異化するという手法が試みられた。これらを通じて、「人種」もまた作り出されたイメージという側面を持つことを浮き彫りにすることを目指した。

 

 

於 新宿眼科画廊スペースO

出演=松本奈々子、みやたれみ、安倍大智、西澤健人

作=ユージン・オニール

演出=西本ケンゴ

 

音楽・音響=Takashi Watanabe (Word of Mouth)

衣装=鈴木和人(den-atsu)

舞台美術=カワゴエサチコ、

照明=磯山茜

舞台監督=東原安由子 

舞台監督補佐=工藤縁 

宣伝美術=細谷修三 

宣伝美術補佐=神川美優

広報=深澤冠 

制作=大井真理子

五十嵐友香

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